- 2014-10-16 :
- 未分類
孫ちゃま、りんご病で大騒動!
台風一過の週明け、朝から孫ちゃま1号のほっぺたが真っ赤だから、保育園を休んで病院へ。娘がネットで調べたらりんご病かもしれないとのこと。迎えにいったら、1号ちゃまのほっぺがホントに真っ赤で、娘がチーク失敗したみたいと例えたのですが、まさにその通りでした。でも、とても可愛らしいりんごほっぺです(笑)
2号ちゃまも喘息の発作の前兆のようなゼコゼコした音がしてるということで、二人一緒に病院へ。
娘も喘息なので私も苦労したのですが、台風で気圧の変化が激しいときは、喘息の発作が出やすいので、喘息持ちは本当に大変です。
1号ちゃまは、熱もなく少し不機嫌かなぁ?ってくらいで、いつも通りに遊んでるし、病院に行くまでは2号ちゃまの発作の方が心配でした。
先生の診察の結果、2号ちゃまの発作は心配なし。朝はゼコゼコしてたけど、いつの間にか治ってて、体力がついてくると発作の回数が減ってくるのですが、それを、実感できました。
問題は1号ちゃま。
娘の見立て通り、りんご病でした。
正式には伝染性紅斑といいます。ほっぺがりんごみたいに赤くなるのが特徴らしく、他には体にも赤いレース状の発疹がでます。孫ちゃまは熱はでなかったのですが、発熱を伴うこともあるそうです。
りんご病は重篤な症状になることはなく、一度感染したらもうならないとのこと。
大人は子供と違って、かなり強く間接などの痛みがでるそうですが、とにかく命を脅かすような病気ではないです。
しかし、小児科の先生が娘や私のお腹をみて、顔色が変わりました。
妊婦さんがりんご病に感染すると、胎児がひどい貧血になってしまい、流産や死産してしまうことがあるそうです。
しかし、この病気には特効薬もワクチンもありません。
孫ちゃまの担当の先生はお休みの日だったので、いつもと違う小児科医だったのですが、やたらに心配するくせに、どうして心配なのか、どうすればいいのかをはっきり言わず、イラっとしました。挙げ句に、担当の産科の医師に相談してくださいって。ほんと、使えない小児科医だよ!あんたは予防接種だけやってな!と、心なかで悪態ついたのは内緒♪
すぐに、病院に電話しようと思ったのですが、まだ診察時間だったし、心配だったけど、今すぐにどうのできることでもないので、夕方18時頃に電話しました。
私がかかっているのは総合病院で、産婦人科の先生が10人以上います。電話に出た先生は初めてお話しする先生でしたが、とても丁寧に教えてくれました。
20週を過ぎているので、すぐに流産や死産の心配はないとのこと。ただ、胎動には注意をして、普段と少しでも様子が違ったらすぐに診察してと言われました。予防することはできないし、りんご病はほっぺが赤くなったときにはすでに終わっていて、一番感染するのは、赤くなる前の一週間くらい。飛沫感染でなるべく接触を避ける時期に、孫ちゃまとベッタリしているので、今さらどうしようもないです。
ネットでしらべたら、貧血になった胎児のための対処法はあるようですが、とにかく心配しすぎず、お母さんはおおらかに過ごすことが大切と、どこをみても書いてありました。
幸い、ポコリーヌちゃんも娘のお腹の3号ちゃまも元気に動いてるので、これ以上は考えないことにします。
ただ、感染するよりはしない方がいいし、これからはインフルエンザも流行するから、外出時はマスク着用、うがい手洗いはしっかりしようと思います。
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2号ちゃまも喘息の発作の前兆のようなゼコゼコした音がしてるということで、二人一緒に病院へ。
娘も喘息なので私も苦労したのですが、台風で気圧の変化が激しいときは、喘息の発作が出やすいので、喘息持ちは本当に大変です。
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問題は1号ちゃま。
娘の見立て通り、りんご病でした。
正式には伝染性紅斑といいます。ほっぺがりんごみたいに赤くなるのが特徴らしく、他には体にも赤いレース状の発疹がでます。孫ちゃまは熱はでなかったのですが、発熱を伴うこともあるそうです。
りんご病は重篤な症状になることはなく、一度感染したらもうならないとのこと。
大人は子供と違って、かなり強く間接などの痛みがでるそうですが、とにかく命を脅かすような病気ではないです。
しかし、小児科の先生が娘や私のお腹をみて、顔色が変わりました。
妊婦さんがりんご病に感染すると、胎児がひどい貧血になってしまい、流産や死産してしまうことがあるそうです。
しかし、この病気には特効薬もワクチンもありません。
孫ちゃまの担当の先生はお休みの日だったので、いつもと違う小児科医だったのですが、やたらに心配するくせに、どうして心配なのか、どうすればいいのかをはっきり言わず、イラっとしました。挙げ句に、担当の産科の医師に相談してくださいって。ほんと、使えない小児科医だよ!あんたは予防接種だけやってな!と、心なかで悪態ついたのは内緒♪
すぐに、病院に電話しようと思ったのですが、まだ診察時間だったし、心配だったけど、今すぐにどうのできることでもないので、夕方18時頃に電話しました。
私がかかっているのは総合病院で、産婦人科の先生が10人以上います。電話に出た先生は初めてお話しする先生でしたが、とても丁寧に教えてくれました。
20週を過ぎているので、すぐに流産や死産の心配はないとのこと。ただ、胎動には注意をして、普段と少しでも様子が違ったらすぐに診察してと言われました。予防することはできないし、りんご病はほっぺが赤くなったときにはすでに終わっていて、一番感染するのは、赤くなる前の一週間くらい。飛沫感染でなるべく接触を避ける時期に、孫ちゃまとベッタリしているので、今さらどうしようもないです。
ネットでしらべたら、貧血になった胎児のための対処法はあるようですが、とにかく心配しすぎず、お母さんはおおらかに過ごすことが大切と、どこをみても書いてありました。
幸い、ポコリーヌちゃんも娘のお腹の3号ちゃまも元気に動いてるので、これ以上は考えないことにします。
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